借入の利率について

借入の利率は、契約を結ぶ際に定められます。契約を結ぶ時には、カードローンなら借入限度額を定めて、いくらまで利用することができるかを定めますが、そのほかにも利率や返済日、返済方法などを契約書にて定めます

よく読まずに契約をしている方もいますが、それは合意内容として形に残る物で、もし紛争が生じた場合には証拠となります。もちろん、合意とは異なる場合はそれに拘束されるわけではありませんが、裁判になれば証拠によってそれを証明しなくてはなりませんが、それはないことが通常です。したがって、自分のサインがある契約書があれば、それの方が証拠として採用されて、その契約があったことになります。そのため、きちんと間違いがないか確認する必要があります。

大手消費者金融は、いい加減なことをしないため、深刻に考える必要はありませんが、無名の業者などは中には悪徳なところも存在するため、契約書を交わす際には良くチェックして間違いがないかを確認しましょう。

利率は年利で定められます。消費者金融系のカードローンの金利は、上限が18パーセントに設定されています。これは、利息制限法上、10万円を超えて100万円までに設定できる上限金利となっています。そのため、決して低い利率ではない点に注意が必要です。銀行系のカードローンは審査が厳しいですが、その分金利は低く設定されている傾向にあります。中には、利率が一けた台のところもあるほどです。