借入の審査について

借入の審査では、年収が一番重要になるという意見が多いようです。たしかに、年収が基準で限度額が決まることが多いです。しかし、派遣社員や契約社員の人は、契約期間が終わると失業をしてしまう可能性があるので、借りられる金額は少なくなります。正社員の人は、定年まで勤めることが予想されますが、リストラにあったり、倒産してしまうというリスクもあります。その意味では、公務員の人が最も有利になるでしょう。

年収、勤務形態、勤続年数などは、借入の審査で必ずと言っていいほど重視される項目です。その他、個人信用情報や他社からの借入状況も見られます。

他社からの借入状況については、少なめに申告をする人も多いようですが、不利になるだけなので、やめておきましょう。例えば、本当は3社から50万円ずつを借りているのに、2社から30万円ずつを借りているといったように、少なめに申告をする人がいます。しかし、金融機関は他社からの借入状況を調べることができるので、必ずバレてしまいます。嘘をつく人というイメージを持たれてしまい、不利になるだけです。

個人信用情報には、延滞の記録も残っています。過去どのくらいの記録を見られることになるかはケースバイケースですが、過去2年分の支払い記録は必ず見られると考えておきましょう。延滞をせずに利用をしている人がほとんどですので、一度でも延滞をしていると不利になります。特に銀行で融資を受けるときには、延滞の記録が致命的になることもあるので、注意をしておきましょう。